心がささくれ立つ毒親のひとこと
ふとした瞬間に思い出してしまう両親に言われたことばたち。
「食べ方が意地汚い」
「どうしてこんな風に育ったのか」
「親の言うことが聞けへんのに社会で生きていけるわけないやろ」
「お前が味方やと思っているだけで周りの人間はみんなお前のことばかにしてんねん」
「義務教育は中学までやからな。その後は面倒見る義務なんてないねん。いつ追い出してもええんやぞ」
「お姉ちゃんは私が育てたんやないから考えてることわからへん」
「食べ物がもったいないんやない。お前に食わすのがもったいないんや」
「いくら学校で猫かぶっててもこっちはお前がどれだけぐうたらで人の話の聞かへん人間か知ってんのやぞ」
「お前が外で本性隠そうとしても周りはお前がずるい人間やってわかってるぞ」
「食べ方が汚いんやから外で飯食うな」
「人に頭下げてまで金がほしいんか」
「飯のことしか考えられへんとか犬以下やな」
「言われたこともできへんとかお前はペットより頭悪いっちゅうことやぞ」