服薬と授乳の話
扁桃炎になるまでは母乳がガンガン過剰分泌だったため、ほぼ完母だけど、私に何かあった時ミルクを嫌がると大変だから1割ミルク、といった感じの混合育児でした。
もちろん、扁桃炎が治ったらまたそのスタイルに戻していこうとは思っていますが、まだまだ脱水気味で体力も低下しているため、少なくとも薬を飲みきるまではミルクメインにしていこうかと。
そして気になるのはやはり、薬の母乳への影響ですよね。
前の記事にも書いたように処方された薬は
の4種類。
この中でも気になるのが抗生剤のセフカペンピボキシルとステロイド剤のプレドニゾロン。
一応授乳中でもOKとはいえ母乳に影響がないわけではない様子。
しかも今は喉が痛くて3日間絶食状態のため、吸収率も良かろう…。
と思うと、ご飯が食べれるようになるまでは授乳はやめとこうかなぁ…と思いました。
今、ナノさん月齢適量のミルクでは足りない時あるのでホントはあげたいんですけどね…。
この3日間、あまり好きじゃないミルク育児で頑張ってくれてるナノさん。
新生児の時は「けぷっ」と可愛いゲップだったのですが、最近は「げふー」「げっほ」と低めの声で貫禄が出てきています(笑)。